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​オランダ/イギリス 教師宅留学(循環型経済探究レクチャー+訪問付き)
2026年7月14日~9月7日
高柳 晋平 様
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今回の留学では、オランダとイギリスの2か国を訪れ、日本では得られない貴重な経験をすることができました。

 

オランダでは、サーキュラーエコノミー(循環型経済)をテーマに探究活動を行いました。

現地の企業や大学、環境問題に取り組む施設などを訪問し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みについて学びました。

特に印象的だったのは、環境問題を政府や企業だけの問題とせず、市民一人ひとりが主体的に行動していることです。

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イギリスでは、ホームステイをしながら英語を学ぶとともに、現地の文化や価値観に触れました。日常生活の中で英語を使う機会が多く、語学力だけでなく、自分の意見を伝える力や、異なる価値観を受け入れる姿勢も身についたと感じています。

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そして、今回の留学で最も大きな発見の一つは、日本の素晴らしさを再認識できたことです。

海外で生活してみると、日本の治安の良さや清潔さ、公共サービスの充実など、これまで当たり前だと思っていた環境が、決して当たり前ではないことに気づきました。日本がいかに恵まれた国であるかを実感するとともに、日本人であることを改めて誇らしく思いました。

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一方で、海外には日本が学ぶべき点も数多くありました。特に環境問題への意識や、市民が自ら社会をより良くしようとする姿勢には大きな刺激を受けました。

海外に出たことで、初めて日本を外側から客観的に見ることができました。その結果、日本の良さだけでなく、これから改善していくべき課題にも気づくことができました。

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今回の留学は、単に英語力を伸ばしたり、海外の文化を知ったりするだけでなく、自分の国について深く考えるきっかけにもなりました。

 

今後は、海外で得た新しい視点と、日本が持つ素晴らしさの両方を大切にしながら、環境問題の解決や地域社会の活性化に向けた活動に挑戦していきたいと考えています。

このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

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​オランダ 語学+アグリカルチャープラント
見学留学
2017年9月24日~10月9日
立命館慶祥高等学校1年 平島竹琉 様

広い視野と、自信を身につける

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留学は、将来の目標を持っていない人がしたら無駄にしてしまう」

このような考えを持っている人は多いんじゃないかと思います。私もそのうちの一人でした。農家になりたいという夢を抱え、農業先進国であるオランダへ飛び立ちました。

 

私の家は決して裕福な家庭ではないので、ヨーロッパへの留学費用全てを自費でまかなうことは大変でした。しかし、学校からトビタテ留学JAPANという文科省の制度を教えてもらい、何枚かの自己推薦分、志望動機書などを書き、応募しました。留学エージェントのOnce in a life timeの方のご協力もあり、結果は合格でした。私の留学はオランダホームステイ二週間(3食、週10時間の英語レッスン代、航空券代、週二回の農場訪問代込み)でおおよそ60万円ほどでしたが、そのうちの半分以上を国が負担してくれたので、比較的少ない負担でオランダに行くことができました。このトビタテという制度はまだ知名度が低いので、ぜひ学生の方には知って欲しいと思います。この制度では留学だけでなく同期のトビタテ生とともに夢を語り合ったり、留学に対して気持ちを高める事前研修、事後研修が設けられているのでトビタテ生になるだけでもかなりの財産を得ることができます。

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また、「留学」と聞くとどうしても不安に思ってしまう方はいると思うのですが、意外となんとかなるので一度飛び込んでみるといいと思います。私は外国人と話したことは少ししかないし、ヨーロッパは治安が悪いとよく聞いていたので飛び立つ前は不安しかなかったのですが、それでもなんとかなりました。英語が上手にできなくても大きな変化、学びを得ることができます。チャンスがあれば挑戦してみてください。

 

私の中でこの留学で大きく変化したことは3つあります。

1つ目は、英語力の上達です。私は英語検定を準2級までしか持っておらず、英語の発音もクラスで上位に位置するほどのカタカナ英語でした。まさに受験英語を一生懸命やってきた感じです笑そんな私だったのですが、とりあえず英語を話す環境に飛び込んでみると、劇的な変化が訪れました。3日ほどで英語が自然とスラスラと出てくるようになり、1週間もすればカタカナ英語はほとんど治っていました。ホストの方にもかなり上達したねと褒めて頂きました。別に夜中まで勉強したりとかしたわけではありません。ずっと話していると自然と上達するものなのだったのです。

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2つ目は、受け身だった自分が能動的になったことです。私の留学は多くの留学とは違い学校に行かないものだったので、毎日自分でやることをみつけなければなりませんでした。農場で働く日はいいのですが、何も予定がない日は本当に暇で、そういう日に何もできないと俺は一体何しに来たんだとか色々自分を責めました。そういったこともあり毎日知らない人に話しかけ、3人以上に折り鶴を渡すという具体的な目標を立てました。するとまた変化が起こり、今まで人の目を気にしすぎていた私が誰にどう思われてもいいじゃないかと思えるようになりました。また、オランダ人はフレンドリーだったのでいきなり話しかけても大体の人が受け入れてくました。そのおかげで最後の方には知らない人と英語で話すことが楽しくなっていきました。日本に帰ってからも、オランダでそういったことができたのだから日本だったら余裕だと大きな自信をつけて人と接することができるようになりました。

 

3つ目は、冒頭の言葉に関係することです。新たな目標を見つけることができたのです。あまり知られていませんが、オランダは世界学力ランキングが8位、子供の幸福度が1位と、教育先進国でもあるのです。私が働いていた花の農家には、同い年の娘さんがいたのでその娘に高校に連れて行ってもらえることになりました。そこで私は衝撃を受けました。クラスの人数は25人前後、授業中は机をくっつけほとんどグループワークなど、とにかく少数精鋭を育てるような授業方式だったからです。果たして、日本ではどうでしょうか。少子化のこの時代に、未だ大人数をさばくような授業を行ってはいないでしょうか。そこで私の心に火がつきました。「俺のやりたいことは教育に関わることなのかもしれない」そう思いました。

 

私はこの留学を通じ、たくさんのことを学びましたが、まさか新しい夢を見つけることができるとは思ってもいませんでした。既にやりたいことがあった状態で留学に行きそこで新たなやりたいことを見つけることができたのですから、きっとやりたいことがない人と悩む人は一度留学してみたらいいのかもしれません。

そして最後に持論を言わせてください。留学は、自分を変えるきっかけに過ぎないのだと思います。もちろん、留学中にアクティブに動いて学びを得ることは大事です。しかしそこで分かった自分の弱点、世界に通用しない点をいかに『日本で』直すことができるか。ここが鍵だと思います。

ぜひ、やりたいことが見つからない、このまま高校生活終わらせたくない。そういった方は留学に挑戦してほしいと思います。

以上、私の留学体験記といたします。少しでも多くの方のお役に立てたらうれしいです。

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Once in a Life Time

〒105ー0013東京都港区浜松町2-2-15浜松町ダイヤビル2F

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