フィンランド教師宅

2019年8月16日~30日

​M・W 様

お世話になっております。ご連絡いただき、ありがとうございます。少し時差ボケ状態が続いていますが、少しずつ落ち着いてきました。

 

留学は大変リフレッシュでき、ヘルシンキの街もとても好きになり、先生もとても親切にしてくださいました。

 

英語のレッスンは、フィンランドの生活や、文化に関するテキストを使ったり、フィンランドの価値観、平等性や、社会保障に興味があるとお伝えしたところ、ホームページで探してくださり、そのような内容を取り入れてくださいました。フィンランドの生活や、価値観に関して、特に、自然や、運動、家族を大事にし、他者を尊重するという側面について非常に好感がもて、学ぶことが多くありました。

 

また、環境面でもとても快適で、特に今回は夏~秋の季節でしたので、20度くらいのちょうど良い気候の中で、21時ころまで明るい空のもと、家の周りや公園でも自然を楽しむことができました。

 

周囲の人も子供から大人まで、外でおだやかに過ごしており、見ているこちらも癒されました。

ステイ先のマンションは、駅からの便もよく、絵や写真が飾ってありおしゃれな雰囲気で、また、先生の作ってくれるお料理も、ヘルシーなもの中心で、おいしく頂きました。余暇の時間には、先生が案内してくださることも多く、近郊の野外博物館や、マリメッコのショッピング、友人や家族ともお会いしました。

 

最初にステイ先に行くときには、少しハラハラしていましたが、Googleマップをもとにマンション前までは、スムーズにたどり着けましたが、入り方がわからず、電話したところ、マンション下まで迎えに来て頂きました。

 

自身でも、エストニアのタリンに日帰り旅行をしたり、ヘルシンキの街を探索したり、いろんな新しい経験ができたと思います。

 

英語のスキルについては、日常的に先生と会話できたことはプラスになりましたが、まだまだ力不足、単語力に課題があり、言いたいことを伝えられないもどかしさも感じました。

また、フィンランド語が全く分からないので、最後の方は少し日本語が恋しくなってきたりもしました。

 

今回の留学をきっかけに、ライフスタイルや、英語の勉強など、改善するきっかけにできればと思っています。

 

Once in a Life Timeには、丁寧にご説明頂いたり、出発の日にもご連絡をくださったり、大変お世話になり、ありがとうございました。

おかげさまで良い経験になりましたし、人生の中でまた留学の機会に恵まれたらと思っております。

フィンランド教師宅留学観光付き

2019年4月29日~5月5日

​T・K 様

今回のフィンランド留学は…本当に楽しかったです!!素敵な先生を紹介していただき有難うございました!

毎日たくさん英語で話し、フィンランドの人達と交流出来ました。ただの旅行ではなく、実際に現地の生活を体験することで、フィンランドの文化をより学べたと思います。

私にとっては、何もかもが新鮮で、自分の人生観が変わったような気がします。

サウナに行って海で泳いだり、ヌークシオの森を歩き回って癒されたり、静けさの中鳥の鳴き声や木の声を聞いたり…。観光よりも、自然の中で暮らすということの素晴らしさを実感した一週間でした。

そして、英語の素晴らしさも実感しました。日本とフィンランド、全く異なる国の人達が英語を通してコミュニケーション出来るということが、本当に素晴らしいと思いました。フィンランドの人達はフレンドリーで親切な人ばかりでした。英語を話せる人が多く、若者の英語力はネイティブスピーカーかと思えるほどでした。彼らにどうやって勉強したのか聞くと、やはりフィンランドの教育が良いのだろうということでした。また日頃から英語で本を読んだり、映画を見たり、独り言も英語で言ってみたり…と英語力を維持する工夫もしているとのことでした。

滞在中は英語だけをひたすら話していたので、たまに日本人の友人にメールをしようとすると、日本語の単語が出てこないこともありました(笑)
一週間という短い期間ではありましたが、以前よりは話せるようになったと思います!

またチャンスがあれば、GWや年末年始の休みを利用して短期留学したいと思います。
植村様おすすめの国や先生がいらっしゃいましたら、またぜひ教えていただきたいです。

いつか東京に行く機会が出来ましたら、ぜひお会いしたいです。お仕事のことなどいろいろお話を伺いたいです。

今回は本当に素敵な短期留学を手配していただきまして、有難うございました。

 

デンマーク教師宅留学

2019年4月18日~25日

​K・K 様

今回の滞在ですが、ホストファミリーのGITTEさんのおかげで、とても良いリフレッシュかつ良い学びの1週間を過ごすことができました。GITTEさんにとって、初めてのホストだったようなのですが、とても親身にきめ細かく一生懸命に対応してくださり、お別れの時は思わず涙が溢れそうなほどでした。コミュニケーションの面でも、英語はお互い母国語ではありませんでしたが、問題ありませんでした。今回は1週間という短い間でしたが、4日目くらいから自ずと英語で思考するようになったので、学生時代以来、使う機会がなく忘れていた英語を思い出す良いきっかけになりました。ホームステイという形式でなければ、慣れるまでにきっともっと時間がかかったことと思います。

 

デンマークの人も生活スタイルも街並みも、全て最高でした。またいつか、今度はもっと長い期間、滞在したいと思います。

 

ありがとうございました。

フィンランド教育視察(幼稚園)留学

2019年2月22日~3月1日

​T・O 様

【一週間のフィンランド教育 視察 · 語学留学を終えて】
このコースを選んだ目的は、 将来イギリスでのフラワーアレンジメントの留学に向けて、英語の会話力を伸ばす為でした。 今回、 フィンランドを選んだのは 私が一番好きな国であることと 、 また、大学で教育学を学んだことから、世界で高水準の教育現場を実際に見 たいと思ったためでした 。

 

初めての留学だったため、 エージェントのOnce in a Life Timeさんには開始前に本当に色々教えていただきました。ヘルシンキ空港到着時は不安で一杯でしたが、 ホームステイ先の先生と奥様はとても親切で、素敵な方々でした。毎朝の英語のレッスンは 、私の語学力に合わせて 必要な事柄のみを教わりました 。 例えば、アレンジメントの専門用語や花の種類、生花店での花の注文の仕方 、また、不得意な英語の発音などで 、最終日には一通りできるようになっていました 。

 

教育視察では、 日常会話を全て英語を使用する幼稚園にホストの先生と訪問しました 。校長先生からお話をお聞きし、子供達の姿を実際に見て、フィンランドの実際の教育体制を実感することができました。その視察後、ホストの先生に、 聞き取れなかった箇所について教えていただきました。
 

日々の生活は、とても楽しいものでした 。 私の部屋は北欧風の居心地の良い清潔なお部屋でした。ご夫妻と2 匹のペットのワンちゃんとのお散歩、食事を作るお手伝い 、マリメッコのアウトレットでのお買い物、毎日のサウナなど、楽しく穏やかな日々を過ごしました 。 特にご夫妻の手作りのビーガンのフィンランド料理はとても美味しいものでした。

 

今思い出すことは、お二人が 私の拙い英語 を真剣に聞いて下さり 、 真摯に対応してくださっていた姿です。また生活面でも本当に細やかな気配りをしてくださっていました 。 フィンランドの人々の優しさと 、生活の豊かさを感じ、 また、 英語というものに関する考え方が変わった一週間でした 。

フィンランド教育視察(幼稚園)留学

2018年8月22日~29日

​M・I 様

フィンランド 教師宅ホームスティを経験して                

 

 現在幼稚園教諭として勤めている私は、大学時代にフィンランドの国や教育について学んで以来、ずっとフィンランドに興味を持っていた。学生の頃から海外旅行が好きで、長期休みの度に様々な国へ出かけていたが、一度も海外での留学経験がなかったので多少の不安を持ちつつも、once in a lifeの北欧教師宅ホームスティに応募してみた。

 夏休みを利用しての留学だったので1週間という短い間だったが、実際にフィンランド人の衣食住に触れ、教育の現場を視察しただけでなく、行政のシステムや、フィンランドの文化について教えてもらうなど、新しい発見と驚きの毎日だった。印象に残った2つの出来事を紹介したいと思う。

1つ目は、ヘルシンキ市内にある森の幼稚園に行って見学した時のことだ。森の幼稚園とは、12時から15時までの間、幼稚園もしくはプレスクール(小学校就学前に1年間通う幼稚園もしくは学校のこと)が終わった後に子どもたちが公園の中で3時間程過ごすという、日本でいう学童保育のような仕組みをもっている幼稚園だった。当然保育室というものはなく、子どもたちは公園内にある滑り台などの遊具、砂場で遊ぶ以外に、小さなマットを敷いて教師が持ってきた絵本を読んだり、週に2,3回、幼稚園の外へ出て散歩したりと、常に自然の中で過ごしているという。しかも、雪が降ろうが、雨が降ろうが関係なく外で遊び、雨量が多い時には、木に簡単なタープを張りそこで過ごすというので驚きだ。普段から自然の中で過ごすフィンランド人にとっては当たり前のことかもしれないが、都会の幼稚園に勤めている私にとって新鮮で羨ましく感じた。

2つ目は、今回の留学で受けた英語のレッスンについてだ。近所のスーパーマーケットに英語の教師と共に行き、日本とフィンランドのスーパーや食料品の違いについてディスカッションをしたり、お互いの文化や国の仕組みについて英語で話し合った。日本の仕組みを説明するのは、電子辞書とインターネットを使っても難しく、英語で伝えることの大変さを思い知り、落ち込むこともあったが、英語の教師自身、様々な国での留学経験があり「大丈夫!私もそうだったから!」と心強く励ましてくれた。

帰国して1か月以上経つが、フィンランドで過ごした日々を鮮明に覚えているし、ホストマザーが美味しいご飯を作って下さり、いつも笑顔で話しかけ優しくしれていたことを今でも思い出す。

また、仲介役となって下さったonce in a lifeの方はとても丁寧で、実際にお会いすることなくメールと郵便でのやり取りのみだったが、留学終了後まで大変お世話になった。貴重な経験を提供して下さり、ありがとうございました。

フィンランドデザイン視察留学

2018年3月7日~14日

​片桐 桃子 様

高校二年生の春休みを利用して、私はフィンランドで一週間ホームステイをした。

去年の夏休みにカナダ語学研修に参加し、修学旅行で台湾を訪れていた私にとって、三回目の海外だった。

 

フィンランドを訪れようと思ったのは、デザイン大国であるということに魅力を感じたからだ。Finlaysonやmarimekkoなどの有名ブランド発祥地であるフィンランドが一体どんな国なのかすごく興味があった。この留学プログラムでは、教師による充実した英語のマンツーマンレッスンを受けることができるうえ、私が興味をもっている北欧デザインについての勉強も可能なので私にぴったりだと思った。

 

ヘルシンキに到着した一日目、日本との時差は-7時間ということもあってまだ午後3時なのに恐ろしいほどの睡魔に襲われながら、この一週間でしたいこと、学びたいこと、行きたいところをノートにまとめた。私のホームステイ先は、一人暮らしの女性の家で、シンプルだが、どこか温かみのある家具に囲まれていて住み慣れるのにそんなに時間はかからなかった。英語のマンツーマンレッスンでは、私の希望で、日本ではあまり磨くことのできないスピーキング力の向上を中心とし、レッスンの最後にはライティング力向上のためにノート1ページ分程度の簡単な英作文を書いた。ホストマザーは私の発音のLとRのちがいなど、少しでも違っていたら真っ先に指摘してくれた。「thirty」と「dirty」など、似ているようで舌の位置が全然違っていたりする言葉の発音の仕方は日本では細かく教えてくれないのでとても勉強になった。渡欧してからまだ日が浅いうちは、ホストマザーが言っていることを聞き取るのが精いっぱいで、相槌ばかりうっていたが、時間とともに、だんだんフルセンテンスで言葉を返せるようになり、伝えたいことがそのまま英語で伝わったときの感動は私がもっと英語で世界とつながりたいという想いをさらにかきたてた。

 

私はホストマザーに夢を語った。いつか自分自身の手で起業したい。世界で愛されるようなデザインの会社を作りたい。言語で世界を繋げるのは難しいが、デザインなら世界を繋げると思う。胸の奥からこみ上げる想いを全て話した。私の稚拙な英語がどれだけ伝わったかは、わからない。でも、ホストマザーは熱心に聞いてくれた。彼女が連れて行ってくれた、たくさんの美術館やミュージアム。私が惹かれたある作品を称賛したときホストマザーも、私もこの作品が一番好きと言った。誰かが作ったものが人種や国を超えて人々の心に届く。

こんな感覚を大切にしたい。

 

1週間という短い期間だったが英語力向上と夢を見つめなおすいい機会になった。

私にとってこの1週間は人生において最も有意義な1週間だったと言い切れる。

快適な留学生活を支えてくれたOnce in a Life Timeさま、本当にありがとうございました。

フィンランド教育施設訪問留学

2018年3月31日~4月6日

​H・A 様

いつか、フィンランドに行ってみたいなぁ・・。

そんな風に、ただ思っているだけの日々だった。しかし、思い切って一歩を踏み出してみると、フィンランド留学1週間を本当に叶えられてしまった。

 

ホームステイでは、ホストマザーが生活を送る中で私に沢山話しかけてくれていたので、リスニング力がすぐに身に付いたと思う。一度では理解しづらくても、言葉を変えて何度も話してくれたので、どんな内容を話しているのか分かる様になった。

スピーキング力に関しては、初めの1~2日目は思った事があっても言えない、どう表現したらいいか分からなかった。しかし、間違ってもいい!何とか伝えたい!そう思って、簡単な単語を何とか組み合わせて話す様にした。ホストマザーから聞き返してもらったり、言葉を補ってもらいながら、分かって貰える様になった。すると、自然と気持ちも楽になり、緊張感も取れ、だんだんホストファミリーとの時間も楽しいと感じる様になっていった。

 

小学校訪問では、日本の紹介をしたり、生徒達と折り鶴などを作った。生徒達はとても真っ直ぐで純粋な目をしており、私が折り鶴の説明をした際には、どの生徒も日本語で「ありがとう」と言ってくれた。ソーイングの授業にも参加させて貰ったが、針で縫えなくて困っている生徒がいて、私がそれを手伝った。私の前では恥ずかしそうにしていたが、友達のところに行った時本当に嬉しそうな笑顔をしていた。言葉があってもなくても、その気持ちはお互いに伝わるものだと心から思った。

 

1週間のホームステイを終えようとした頃、ホストマザーに言われた言葉。「あなたのフィンランドについては、まだ始まったばかりよ。」その時、寂しい気持ちになっていた私にとって、それはとても嬉しくて前向きな気持ちになれる言葉だった。まだまだ知らない事や他にも学べる事などが沢山あるのだと確信した。

 

今回のホームステイ留学で、第一歩を踏み出せて良かったと心から思う。そこから、どの様に今後進めて行くのか、どの様な道にして行きたいのか、それをじっくりと見つけようと考えています。ありがとうございました!

フィンランド教育施設訪問留学

2017年12月4日~11日

​M・E 様

転職が決まり、2週間ほど時間ができた。

いつか教育に関わる仕事をしたいという夢はあるものの、今回の転職でもそれは実現しないままだ。せっかくの長期休暇だし、ひとりで海外でゆっくり過ごしたいと漠然と考えていた。

 

渡航先をフィンランドに決めたのは、児童教育の最先端の現場を生でみたいという思いからだった。いつか行ってみたいとは思っていたものの、このままだと「いつか」に取り憑かれて、一生行かないままかもしれない。予算オーバーだけど、思い切って挑戦してみようといくつかホームステイや短期留学等のプログラムを検討し始めた。

 

このプログラムを選んだのは以下3つの理由からだ。

1. 現地の物価に対して、価格設定が安価であること

2. 現地の人としっかり関係を持てることが期待されること

3. 学校見学のオプションがあること

 

結果として、観光は少しで良いから、現地の文化に触れながらマイペースに過ごしたいと考えていた私にとって最適なプログラムだと思い、申し込みを決めた。

 

渡航時期は12月。フィンランドはどんなに寒いかと思い、事前に準備していた厚いダウンジャケットとユニクロで買ったライトダウンジャケットを二枚重ねして飛行機を降りた。

ヘルシンキに到着したのは15時ごろだったが、すでに暗くなり始めていた。日照時間が短い時期というのは知っていたが、17時にはすっかり暗くなるほどで、九州の南国出身というのもあり、北欧の冬の厳しさを体感できて嬉しかった。

 

ホストファミリーはちょうど自分の両親くらいの年齢の夫婦で、まだ生後半年のミックス犬といっしょに、ヘルシンキから少し離れたハンコという地方に住んでいた。

 

ハンコの住宅街には、鮮やかな赤と黄色の建物が並ぶ。フィンランドではトラディショナルなカラーだそうで、築100年ほど経っているとのこと。

暮らしぶりもシンプルで、家具は必要最低限だが、北欧デザインで洗練されているし、整然としている。

新しいものを取り入れて成長してきたアジアで暮らす私にとって、消費することが当たり前になっていたが、いいモノを長く使うこと、必要最低限のモノだけで暮らすというライフスタイルが新鮮だった。

 

「若い子はヘルシンキに住みたがるけど、ここはゆっくり暮らすにはここはいいところ。メインストリートで生活必需品はすべて揃うし、いまはインターネットでお買い物もできるしね」とお母さん。

 

ホストファミリーのスーザンはとてもお喋り好きで、ふたりのご子息のお話、ご主人の話などたくさん話してくれた。彼女はナースとして働いたあと、ナースの育成にも関わっていたキャリアウーマンだったので、これからのキャリアに悩んでいた私はたくさん悩みを聞いてもらった。

 

彼女がおしゃべり好きな女性だったことは幸運だったと思う。

日本に興味を持ってくれていて、文化や環境はもちろん、教育や働き方など幅広いテーマで、日本人としての自分の意見や考えを英語で表現した。

語学の練習という側面はもちろん、自分の価値観の整理とアウトプットができたのも、長くホストファミリーと一緒に時間を過ごせたことが大きかったと思う。

 

また、日本で言う中高一貫校を案内してもらう機会もあった。校内をひととおり案内してもらったあと、いくつか授業にも参加できた。アジア人は珍しかったのか、子どもたちは積極的に話しかけてくれたが、とにかくワイルド!学校じゅうを走り回ったと思ったら、着込んで雪の積もったグラウンドへ繰り出してサッカー。先生たちは温かく見守るというスタイルだった。

小学生も英語を話せるので、コミュニケーションには困らなかった。英語を話すことを怖がる様子もない。英語でコミュニケーションする授業もあるという。

 

一週間という短い滞在だったが、自分を見つめ直すよい休暇になった。

アレンジしてくださったOnce in a Life Timeさま、ありがとうございました。Kiitos !

フィンランド教師宅ステイ

2017年2月15日~22日​

福田 祥子 様

大学2回が終わる春休み。私はフィンランドで1週間のホームステイをした。

 

大学生になって入ったNPOの活動で海外の教育系インターンを作成する経験をし、2回の夏に教育でイノベーションを起こす学生の育成合宿に参加した私は教育の可能性を感じ、教育についてもっと知りたいと思った。そこで、PISA学力ランキングで1位をとり、教育や福祉が進んでいると言われているフィンランドに行きたいと思い、このホームステイを選んだ。

1回生の夏の時にイギリスに語学学校に2週間通った経験がある、フィンランドでは語学学校が少ない、短期間でも教育や福祉など様々なことを知りたいという条件的にホームステイが一番適していると感じたからだ。

 

結果的に、教師兼ホストマザーが元小学校教師で、教養があり、新聞を毎朝読んでくれたり、フィンランドの教育や福祉、政治、日本について話したり議論できた。

また、フィンランドの小学校に連れていってもらい、フィンランドの小学校の実態を見れた。見るだけでなくそこで疑問に思ったことを聞いたら親身になって聞いてくれた。

ご飯も手作りで、私の好みを気にしてくれたりたくさん作っていただいた。

 

肝心のフィンランド語の学習は、1週間に15時間行った。平均週3,4時間ほどするのでかなり身についた。私はフィンランド語初心者で、基礎から始めたが、学習している時は極力すべてフィンランド語で説明してもらったり、ゲームやクイズで楽しみながら教えていただき、短時間で結構言語が身につくので言語を学びたいという方にもとてもおすすめだと思う。

 

フィンランドではサウナが有名だが、ホームステイ先にもあり連れて行ってもらった。今後の進路に悩んでいた私が吐露すると、「最後に大事なのはあなたが決定するということ」と言ってもらい、すごく自信がついた。

このホームステイに参加すると決めたこともやはり私にとってすごくいい経験となっていたからだ。

海外に行きたいという気持ちが少しでもある人は一歩踏み出してほしいと思う。

フィンランド教師宅ステイ

2016年12月11日~1月9日

​富田 理紗子 様

フィンランドでの充実した冬休み

 

 “Everything is for you.”

これはホームステイ先のホストマザーが私へ常日頃言っていた口癖だ。

今でも彼女のそう言う声が耳の奥に残っているほどである。そして私が泊まった約3週間、その言葉通りに全てが私の為になされたと言える。

ホームステイ。ただそれだけなら私自身2回は経験しているし、教師宅というだけで今回も以前と同じようなものなのだろうと思っていた。

だが、それは違った。語学学校込みのホームステイならばそんな深く関わることはないが、ホームステイ先の人々と授業などで関わっていると自然にもっと相手のことを知ることができるのだ。

授業はフィンランドに到着した日の明後日から始まり、午前は9時から11時までの2時間、そして午後は何時間やってもいい、そしてどこかへ一緒に遊びに行ってもいい、というようなゆるい形式だった。

午前の2時間は私の中で特に印象に残った。その時間は先生の旦那さんであるビルと英語の教科書で勉強したり、ユーチューブに載っている英語の授業の動画を見たり、それを聞いて英語の発音を真似したりして過ごした。

 

正直言って、当初の私は自身の英語力はそんなに悪いものではないし、発音も能力的には並々のものだろうと思っていた。

ゆえに、発音練習の際に問題点を指摘された時は最初、自分の発音の何が悪いのかわからなかった。

だが指摘された箇所を何度も聞いているうちに、自分のどこがダメなのかがわかり、自分の発音が自分で思っているものより俄然悪いものだと気づかされた時には、はっとした。

 

『あ、しくじってしまった。Lの発音を間違えてRにしてしまった。』と私が心の中で密かに思った時にも彼は聞き逃さずに私に再度、発音のやり直しをさせ、さらに彼は私の発音の弱点箇所を抑え、何度かメモ用紙に書いて私にそれらの発音を練習するように言った。

思えば私にとってその2時間は私が冬休み中に成長するために必要不可欠な部分だったと思われる。

 

暇な時はだいたい1人で外出したり 、料理をしてみたり、ホストマザーが貸してくれたアメリカ英語のDVDを観たり。

私が泊まっていた家の場所は海に比較的近かったので、ホストマザーに海への行き方を教えてもらい、足を運んだことがある。『フィンランドの冬は寒い。』その事実は海に行けば普段感じている以上によく分かると思う。海面が凍っていてその上に雪が積もっていて、良いのかはわからないがその道を人が横断していたのが遠くの方に見えた。とても幻想的で、吸い込まれてしまいそうな、そんな世界。それが私にとってのフィンランドだった。

 

クリスマスは、ホストマザーの友達の家で過ごした。昼飯を皆で食べて英語で会話し、また、プレゼントを貰った。

フィンランド人の集まりだったので、集まった人々はフィンランド語で話してしまいがちだったが、ホストマザーがよく英語に翻訳してくれ、またその友達も英語で話そうとしてくれていたので居づらさを感じることはなかった。

 

海外ならではだと思うのだが、別れの時には必ずハグをする。いつも私はそれに温かさを感じる。

日本人は家族や親族、または友達ではない限りハグなんてしないと思う。私はフィンランドで英語も、人間として大切なことも学べたので、そこへ行ってよかったと心の底から思っている。

Once in a Life Time

〒105ー0013東京都港区浜松町2-2-15浜松町ダイヤビル2F

  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • Instagram Social Icon