高校・大学留学

2018年4月~6月 3か月

岡本 恵里 様

私は、イギリス南部のイーストボーンにあるSUSSEX DOWNS COLLEGEへ、10週間の留学を体験しました。

内容は、『英語+コース』というもので、元々マッサージにも興味があったことから、語学と並行してマッサージも学べるプログラムをご紹介頂きました。

一週間のうち、週3日は英語クラス、残り2日はマッサージクラスに出席しました。

英語クラスは、時期的に人数も少なく、日本人は私だけで、英語を学ぶにはとても良い環境でした。

クラスメイトはEU圏の学生が多かったのですが、彼らはスピーキング&リスニング能力がとても高く、そのスピードについて行けずに悔しい思いをしたことも多々ありました。ですが、そこに必死についていくことで、自分を鍛えることができたと思います。

マッサージクラスは、現地の学生に交じって授業を受けました。主にアロマオイルを使ったボディマッサージを学びました。日本ではマッサージを受ける側で、人にマッサージをした経験はなかったので、一からのスタートでした。実際のところ、マッサージクラスは昨年9月からスタートしていて、他の学生は経験も積んでいたため、終盤から参加した私にとっては、一から細かく学んだというよりはどちらかと言うと体験プログラムという印象でした。

ですが、先生の指導や他の学生からのアドバイスを受けながら、他の学生と変わらず授業を受けていました。施術ベッドや道具のセッティング、マッサージ法や身体の名称等、一般英語とは違う専門用語をすべて英語で理解しなければならなかったのは、慣れるまで大変でした。

毎週木曜日に、教室をサロンとしてオープンしていたので、技術面を学んで1ケ月経った頃から、実際にお客様に施術をしていました。ホスピスで患者さんやご家族へハンドマッサージも行いました。

まだまだ技術不足な私のマッサージをとても喜んでくださり、感謝の言葉を頂いた時は本当に嬉しく、とてもやり甲斐を感じました。私の初めてのお客様が、感謝の言葉とチップをくださった時は感極まったのを今でも覚えています。

滞在中はホームステイをしていました。ステイ先周辺には大きな公園があり、交通の便も良く、学校にも徒歩で通うことができ、とても良い環境の中で生活ができました。ホストファミリーはとてもフレンドリーでした。家は広くとてもきれいで、ホストマザーの料理は大変美味しかったです。ちょうどワールドカップ中だったこともあり、よくホストファザーとテレビでサッカー観戦をしていました。

12歳の娘さんが参加する学校のコンサートにも連れて行ってもらい、ホームステイをしていたからこその体験もたくさんすることができました。

イーストボーンは海が近く、緑も多くて、地元の方がのんびり暮らしている印象でした。どの家にも大きな庭があり、ガーデニングが素敵で、街を歩くだけで手入れが行き届いた花々を見ることができ、イギリスらしさを味わうことができました。

イギリスは、いつも曇っていて雨が多い・・・という印象をもたれがちですが、イーストボーンは南部に位置しているので、晴れの日も多く暑い日もありました。ただ、海が近いためか風が強く、天気はとても変わりやすかったです。私が生活を始めた4月下旬から5月は、寒暖の差が激しい時期もありました。ホストファミリーの話では、今年は特に移り変わりが激しかったようです。

 

週末は、イーストボーンの街はもちろん、色々な街を訪れました。ロンドンへは電車で1時間半余りで行くことができます。ブライトン、ヘイスティングス、カンタベリーへは日帰りで訪れましたし、ロンドン、バース、オックスフォード、ケンブリッジ等、1泊でプチ旅行もたくさんしました。

そして、イギリスといえばアフタヌーンティー!私は、『クリームティー』と呼ばれるスコーンと紅茶のセットにハマり、イーストボーンにお気に入りのお店を見つけて、よく通っていました。

 

今回の留学では、国境を越えてたくさんの友人もでき、イーストボーンの街もとても素敵で、他の街もどれも美しく見応えがあり、たくさんの想い出と経験ができました。すべて私の貴重な財産になりました。

悔いが残るとすれば・・・期間が短すぎたな・・・ということぐらいです(笑)

そう思えるほど、とても充実した留学生活でした。

高校生・大学生留学

2016年~2017年 11か月

内田 才王 様

ボーンマスについて

僕は2016年から11か月間、イギリスの南部にあるボーンマスという場所で語学留学をしました。

ボーンマスは一年を通して割と暖かく、夏には毎週のようにフェスティバルが開催されていました。また、美しいビーチがあるため多くの観光客が来ていました。

ロンドンからはコーチバスで2時間半から3時間ほどなので日帰りでも観光が可能でした。また近くの港からはフランス行きのフェリーも出ています。(僕は利用しませんでした。)

カレッジについて

Bournemouth and pooleカレッジは3つのキャンパスがあり、そのうちのランズダウンキャンパスで僕は英語の勉強とITの勉強をしました。

このカレッジは語学学校というより、専門学校と言ったほうがふさわしい気がします。

なぜなら、語学コースのほかに多くのコースを持っており、地元の学生も通っていたからです。またランズダウンカレッジにはおおよそですが、400人ほどの学生が通っていたと思います。(人数が多すぎで正確な人数は知りません。自分の感覚的な人数です。)

学校自体、施設は充実していますが、説明がないところが多く11か月通ってもわからない建物が多かったです。

入学してすぐのにテストを受け、自分に合ったコースに振り分けられます。

僕はあいにく勉強不足のため一番下のレベルのコースに振り分けれました。

クラスの人数は一クラス10人ぐらいでした。主に下のクラスではアジア人しかいないので、自分が思っていたイメージと違いましたが、数か月でなんとか上のクラスに上がることができ、ヨーロッパの友人も作ることができました。

授業は淡々とテキストを進めていくわけではなく、雑談をしながらなので楽しく勉強をすることができました。

また時々ですが、自分の国のプレゼンテーションを作る授業があり、日本人は日本についてあまり知らないことを実感しました。

もし次に留学するなら、日本についてもっと勉強したいです。

 

ボーンマスでの生活

ボーンマスはロンドンなどに比べてかなり物価は安かったです。

週末などは友人達とよくパブに行き、お酒を飲みながら自分たちの国についてや、趣味などで語り合っていました。

多くのパブで学生向けの交流イベントを行っており、もしお酒を飲める年齢ならば行くことをお勧めします。

多くの違う国の人と触れ合うことができ、いい経験になると思います。

留学して最初の一か月はホームステイでしたが、自由に行動したかった為、フラットシェアに引っ越しをしました。合計で3回の引っ越しをしたので周りの学生よりは多くの体験ができたと思います。

一番長くいたフラットは6か月で僕以外は働いている方でしたが、とてもフレンドリーな方たちでした。時々お互いの国について話をしたり、レシピを交換することもありました。

また驚いたことに、家賃には水道、ガス、電気、インターネットなどの料金が含まれていたので、家を借りる手間は日本よりも簡単だと感じました。

しかし契約書などは理解するのが難しかったため、学校の先生に助けてもらいました。

ボーンマスは夏は多くのフェスティバルなど楽しいですが、冬になると旅行者の数が減り、閑散としてきます。もしボーンマスに行くとしたら夏場がいいと思います。

またイギリスはサッカーが盛んな国であり、僕自身もサッカーをしていたので知り合いを通して社会人のチームに入れてもらい、週末に試合を通して多くの人と関わり会えました。

 

感想

全体を通じて言えることは、何事も自分からチャレンジしていく精神を忘れないで欲しいです。遊びに行くとしても、自分から声をかけみんなを誘うぐらいになったほうが留学生活を充実させることができます。また学校の先生方はいろいろな助言をくださるので、学生同士だけでなく先生方とも話すことをお勧めします。

Once in a Life Time

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