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1. Fluer de Paris
 
 "Paris is always an idea." ーオードリー・ヘップバーン
 パリはヨーロッパの中でも一際洗練されたファッショナブルな街ですが、フラワーアレンジメントにおいても同様で洗練されていてとても洒落ています。飾られた花はアクセントでもあるし、インテリアの一部でもあります。使用する花や選ぶ花も日本とは違いますので、その感性を身につけたいところです。こちらのプログラムでは、フラワーアレンジメントを学ぶのみならず、有名フローリスト、有名なフラワーマーケットの訪問も含まれており、フラワーのお勉強をされている方にはとても充実したプログラムとなっております。
 
滞在は現地のフランス語(英語も可)教師宅で、3食付き、訪問は全て教師が同行しますので安心です。
ご利用された方の満足度の高いプログラムです。

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2.English Roses

イギリスのフラワーアレンジメントもとても洗練されています。フランスよりも落ち着いた色味を好みますが、とても
シックです。やはり国花のバラが好まれ、バラを使ったアレンジが豊富です。世界中でスクールを展開するジェーン・パッカーや、モダンなフラワーアレンジメントを得意とするマックイーン等世界的にも有名なフローリストがいます。ご留学先はイギリス第2の都市バーミンガム、ポッシュな南部の田園地帯ケント、シェークスピアゆかりのストラッドフォード、学生都市オックスフォードから選べます。現地の教師に滞在し、3食付きです。

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3.ニュージーランドフラワーアレンジメント
 
ニュージーランドはイギリスからの移植者が多い為、ガーデンニングが盛んです。
しかしフラワーアレンジメントに於いては南国らしいエキゾチック、トロピカルな花が多く使用され、色鮮やかで華やかです。週2回は様々な花について学び、3回はフラワーアレジメントのレッスンを行います。ヨーロッパ風ではなく南国の花を取り入れた個性的なアレンジを身につけたい方、南国の素晴らしい気候の中でゆったりと学びたい方にお勧めです。現地の教師に滞在し、3食付きです。
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